4月29日(金・祝)
令和2年、3年と2年続けて新型コロナ感染症拡大の影響で中止となり、今回3年ぶりの開催となった恒例の「三木山GW音楽祭 アンサンブルコンサート」。ただしコロナ禍の影響は大きく、中核メンバーである三木市吹奏楽団の出演は叶ったものの、他の団体は年初から練習会場が充分に確保できず、残念ながら今回は出演を見送ることとなりました。
それでも、コロナ禍が続く中、お客様のほうもお待ちかね。当日は、ほぼ満席95名ものお客様が会場いっぱい詰めかけてくださいました。
令和2年、3年と2年続けて新型コロナ感染症拡大の影響で中止となり、今回3年ぶりの開催となった恒例の「三木山GW音楽祭 アンサンブルコンサート」。ただしコロナ禍の影響は大きく、中核メンバーである三木市吹奏楽団の出演は叶ったものの、他の団体は年初から練習会場が充分に確保できず、残念ながら今回は出演を見送ることとなりました。
それでも、コロナ禍が続く中、お客様のほうもお待ちかね。当日は、ほぼ満席95名ものお客様が会場いっぱい詰めかけてくださいました。
第1部の曲目は「Flourish for Wind Band(作曲:レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ)」、「吹奏楽のための組曲 第1番 Ⅰ.シャコンヌ Ⅱ.間奏曲 Ⅲ.マーチ(作曲:グスタフ・ホルスト)」。会場全体、久しぶりに第一級の音楽に酔いしれました。
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